233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)

市の施策みたいなところになれば、パブリックコメント制度などもありますけれども、そこまでするかどうか別としても、今、年度途中で、保護者へのアンケートとか、学力テストのときに保護者からのアンケートの結果を踏まえてということはありますけれども、あくまで保護者しか、かかわれないというんですかね、という状況になっているのかなというふうに感じます。

枚方市議会 2019-09-03 令和元年9月定例月議会(第3日) 本文

従来からパブリックコメント制度のほか、市民説明会意見聴取会などについても、必要に応じて実施しているところであります。  次に、待機児童対策について、お答えします。  待機児童用保育室につきましては、地域バランスを考慮して、保育提供区域4エリアに1カ所ずつ設置することを想定しています。  

岸和田市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2019年06月18日

次に、パブリックコメント制度問題点についてお伺いいたします。市政運営を民主的に進めるためには、市民皆さん市政への参画が不可欠であります。本市憲法ともいえる自治基本条例では、市民皆さん市政への参画手段1つとして意見聴取審議会等意見公募住民投票3つ手段を示しています。  

岸和田市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2019年06月18日

次に、パブリックコメント制度問題点についてお伺いいたします。市政運営を民主的に進めるためには、市民皆さん市政への参画が不可欠であります。本市憲法ともいえる自治基本条例では、市民皆さん市政への参画手段1つとして意見聴取審議会等意見公募住民投票3つ手段を示しています。  

羽曳野市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-04号

要 望(樽井佳代子)…………………………………………………………………… 201   (2)市民意見の反映について     パブリックコメント制度について     ②市民行政の話し合いの場の設定について    1. 質 問(樽井佳代子)…………………………………………………………………… 201    1. 

阪南市議会 2018-12-05 12月05日-01号

そのため、これまで広報はんなんやウエブサイト、職員出前講座パブリックコメント制度などを活用して情報の公開に努めてきたところでございます。 今後は、本市重要課題等につきましては、各地域での市長タウンミーティング広報はんなんを初めさまざまな媒体を活用するなど、公平性透明性確保するために積極的な情報発信に努めてまいります。 ○議長畑中譲) 13番岩室敏和議員

大東市議会 2018-09-21 平成30年 9月定例月議会−09月21日-02号

しかしながら、パブリックコメント制度につきましては、「大東自治基本条例」第26条に規定されており、実施方法は「大東パブリックコメント手続要綱」に従って実施してるところでございますが、誰でも環境に左右されることなく、自由に意見を提出できる制度となるよう努めていかなければならないと考えております。  

茨木市議会 2018-03-26 平成30年第2回定例会(第8日 3月26日)

パブリックコメント制度とは、「市の基本的な計画等立案過程において、その趣旨や案の内容等を広く市民に公表し意見を求め、これを考慮して意思決定を行うもの」だと市のホームページ説明されています。また、「この制度は、幅広い市民意見市政運営に生かすとともに、市政の公正の確保透明性向上を図ることを目的としています」とも書かれています。

吹田市議会 2018-03-05 03月05日-04号

手続としてパブリックコメント制度はありますが、受動的なスタイルであるだけに、なかなか市民になじんでいないようにも感じております。それを補完すべく試行的ではありますが、市民との直接対話、フェース・ツー・フェースで説明の場を持つことを始めています。 未来世代とは、まだ生まれてきていない世代のことで、その声を聞くということは、その世代に深く思いをいたすという趣旨でございます。

大阪狭山市議会 2017-06-15 06月15日-03号

本市ではこれまで自治基本条例の理念のもと、市民との協働を推進するため、市の事業や施策に関して市の職員が講師として地域に出向き、市政に関する説明情報提供を行う生涯学習出前講座制度市政へのご提案やご要望、ご意見をお寄せいただくふるさといきいきカード、また、総合計画を初めとする各種の計画策定する際の市民アンケート調査、さらにはパブリックコメント制度など、さまざまな手法により市民皆様のご意見を聞

吹田市議会 2016-03-08 03月08日-02号

近年、どこの自治体市民参画が大流行で、自治基本条例制定パブリックコメント制度を積極的に取り入れる自治体がふえております。一方で、自治基本条例に関する問題点について、全国の地方議会を初め、各方面よりさまざまな議論がなされております。 自治基本条例はかつての革新自治体制定が検討され、挫折した都市憲章焼き直しにすぎないという意見もあります。

門真市議会 2015-12-17 平成27年第 4回定例会-12月17日-02号

次に、これからのあり方につきましては、市の政策形成過程における公正性確保及び行政透明性向上を図るとともに、市民市政への積極的な参画を促進し、一層開かれた市政の推進に寄与するためにも、多くの市民皆様からの御意見を拝聴しながら行政を進めることが重要でありますことから、より多くの皆様パブリックコメント制度を知っていただき、活用いただけるよう周知方法や効果的な手法について調査研究してまいりたいと

豊能町議会 2015-12-09 平成27年第5回定例会(第3号12月 9日)

これまで、ごみ有料化、こういった条例制定などについては、議会説明し、パブリックコメントは必要なものについてはパブリックコメント制度住民皆様に御意見をいただき、それを踏まえて条例化し、議会でお認めいただくとこういったプロセスで進めてきております。  今回も8月の全員協議会において、議会に御説明をし、平成27年10月1日から30日までのパブリックコメント実施したところでございます。  

高槻市議会 2014-12-18 平成26年第5回定例会(第3日12月18日)

パブリックコメント、制度として一定、定着はしてきていますけれども、やはり、市民参加市民主体まちづくりを促していく意味では、これからのパブリックコメントあり方というのは、ただ単に計画を縦覧して、意見をもらうというだけではなくて、そこで何か政策形成に向けた議論ができる場でありますとか、そもそもの前提として紙ベースの――インターネットで配布される場合もありますけれども――計画の縦覧だけではなくて、市